コンセプト
明治・大正・昭和・平成と4世代に親しまれている伝統の味
四代目店主 太田垣政紀
私ども青山但馬屋は、青山の地に明治27年創業以来、豆の持ち味と風味を守り、
いかにして新鮮なものを皆様にご提供できるか
どうすれば皆様においしく食べていただけるか
豆菓子の味覚を追求してまいりました。
袋を開けたら出来れば残さずに食べていただきたい。
食べきれずに袋に残すとどうしても風味が落ちます。
おいしいものはおなか一杯食べるよりも
もうちょっと食べたいな…くらいの八分目が一番おいしい量。
少しずつ色んな味を楽しんでいただきたい。
そんな想いから、食べきりサイズの小袋に入れました。
「あぁーおいしかった」というほど良い適量と味、そしてお値段。
おかげさまで、青山のお土産屋さんとしても
多くのお客さまからお引き立てをいただけるようになりました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
青山但馬屋のコーポレートカラーはピンク色
なぜピンク色?
新鮮な落花生は煎る前は、渋皮がやわらかなピンク色をしています。
その色があまりにも印象的で、青山但馬屋のコーポレートカラーをピンク色にしました。
店頭でお包みする当店のピンクの袋は、オシャレでかわいいと評判をいただいております。